喘息!?胎内記憶!?人生の転機かも!?
先日からこみ上げるような咳をしていたんだけど、
(ちなみに、この呼吸器内科への診療代1万円を現金当選という形で引き寄せました…
最初は口座に1万円多くてびっくりしたけど、わたしを助けるためだったんだなぁとしみじみ感謝。・゜・(ノД`)・゜・。)
あぁ、もうダメかも…と本気で思った、長い1日だった。
でも、よくよく考えたら、
「仕事に行きたくない!」
「このセミナーに行きたくない!」
と、素直に身体が反応を示していただけだったなと。
「分かった、セミナーには行かないから。この映画予約したら、もう行かないってわかってくれるよね?」
と、わたしの演技の先生が紹介していた映画を観に行くことにしたら、自然と息ができるようになった。
入っていた予定もキャンセルになったりして、やっぱりこれを観に行かなきゃってことなのかな?と何となく察知。
生まれてくる前のこと、胎児のときのこと、前世のことを覚えている子どもたちのドキュメンタリー映画。
呼吸困難になった次の日に、この映画を見ることになったのは、本当に奇跡だなと思う。
「生きているって本当に素晴らしい!!」
と心と身体がマッチしてシミジミと実感することができるようになった。
そして、こう考えるようになった。
人間の身体は入場チケット。
お金はディズニーランドの遊び券。
入場チケットは1回なくすと再入場はできないけど、
遊び券は入場している間に、いかようにも増やしたり使ったりプレゼントしたり貰ったりしてもいい。
だからまずは入場チケットはとにかく大事にしなきゃいけない。
そんな世界が、じつは今わたしたちが生きている世界の本当の姿なんじゃないかな?
そう考えたら、世界が全く違うように見えてきた!
人生への安堵と、どっしりとした穏やかな気持ち…凄すぎて、なんとも言えない感覚!!
CINEMA Chupki TABATAで9/30までやっているそうなので、行ってみてください〜!!