Happy Sundyの引き寄せ実験室。oO

いわゆる”引き寄せ”と呼ばれるものについて、実際に起こったことや、実験的にやってみたこと、「もしかしてこういうことなのかな?」と考えたことを書いてます♪

9/16は次元上昇の日だったそうで。

昨日見た夢が次元上昇に関連するような内容でびっくり!(°_°)

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大人のわたしが船に乗っており、どうやらイベンターのような仕事をしています。

お客様に色々と頼まれて、電話をかけないといけないのに、目の前のイベント進捗も管理せねばならず、イライラ気味。

そのイライラしながら会場を駆け回っているときに、子どもの頃に好きだった男の子の背中を見つけました。

その瞬間、忙しいのも忘れて駆け寄っていき、いつのまにか子どもの頃の自分に戻っていました。

「手を繋いでもいい?」
「いいよ」

手を繋ぐとほんわか暖かく、すごく落ち着いた気分になり、ワクワク楽しくなってきました。

2人で船の中をあてもなく探検しました。

色んな場所の階段を登ったり降りたり。

そして、ふとある場所にさしかかったときに

『あ!わたし仕事に追われてたんだ!』

と思い出し、わたしはまた焦りはじめました。

「ちょっと待ってて!!」

と言って彼の手を離して、走ってまたお客様対応をしに行ってしまいました。

階段の途中にある、窓にくっついた小テラスで、わたしが胡散臭い営業スマイルでお客様対応しているのを見ながら、

彼は近くで待っていてくれましたが、

退屈したのか、つまらなさそうに船の上に行くための白い階段を登って行ってしまいました。

『待って!行かないで!わたしも行く!』

と、彼に追いつこうとなるべく早く仕事を片付けようとしましたが、

後から後から忙しくなり、丁寧に対応していたにもかかわらず、お客様の個人的な問題に巻きこまれ、終いには恨まれてナイフを向けられ、絶対絶命のピンチに。

『もう何なんだー!ちゃんとやってるのに何がいけないんだー!』

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と思った時点で目が覚めました…(°_°)

実は今週、喘息の薬の副作用で聴覚過敏になり、パニック寸前になってしまい、仕事に行けず。

ただ、行けなくなったことに安堵している部分もあって、

目の前に座っている上司の「面倒くせえなぁ〜」等

ため息や苛立ったあからさまな着席の仕方などに気分が悪くなる。

大変なのは100も承知。

溜め込むよりは言ってしまった方が本人のためにはなるけど

やっぱり気分が悪いものは悪い。

また、本質的にはやらなくてもよさそうなことで残業が発生して

自分のやりたいことをキャンセルしなければならないこともあり、

無価値感を感じていたりもした。

なので、喘息自体についても言えることだけど

自分からなりたかったのでは?

とも思えている。

”目先のつまらない忙しさよりも、大切なことがあるよ!やるべきことがあるよ!もっと楽しいことがあるんだよ!気づいて!”

そんなメッセージを頂いたのかなと。

『彼と一緒に子どもになって階段を登ることで、もっと楽しくて幸せで面白い世界に行けるんだ!』

と確信を持って進んでいこうと思う!(*^^*)